初めての握手会 その2 at モレラ岐阜
1回目の握手から無事に生還した私は、ループに挑みました。
ちょっと(だいぶ?かなり?)浮かれていました。
浮かれていたからか、待機列の入口あたりにいた人(並んでいるのかどうか微妙な位置に立ってる、若者ではない)に、軽率に『並んでますか?』と聞いたら、
『ます』くらいで、食いぎみに
『並んでません!』
とキツく言われて、浮かれ気分が粉々に破壊されました。
えー?!何もそんな食いぎみに言わなくても(;´д`)
紛らわしいのユーじゃない?
私が新規だから?←違
私はまだファミリーには入れないのか←
しかし平常心を取り戻せて良かったのではないかと思う(ちょっとポジティブ)
順番はすぐに回ってきた。
わい『料理は何が難しかったの?』←唐突に聞きたいことを聞く
金『全部!あーやっぱ包丁!』
わい『包丁』
金『精進料理だから〜(若干ドヤ顔)持ち方とかも全然違う!』
わい『そっか〜』
金『(何か言ってたけど聞き取れない)お楽しみにね!』(顔が近い)
平静を装いながらも、話は半分くらいしか頭に入ってこなかった。
…と言うのも、握手した私の右手甲をペチペチと軽く叩きながら、話されまして…(/−\)
ん?なにこのスキンシップ?触れ合いすぎΣ(OωO )と思いながらも、
習ったことを早速披露したいみが溢れているドヤりぶりが、なんだか可愛いな〜(^^)と思いながら、聞いていました。
書きながら、リアコ枠ではないと思えてきた。なんだろう…自慢の甥っ子を可愛がる叔母?そんな感じかな?またこれから変わるかも!自分でもよくわからない!以上!