ボイメンまでの道のり(少しだけ追記あり)

★B'z★ ★バレーボール★ ★サッカー★

これについてはあえて書くことはありません。

子どもの頃から好きなものです。

 

★ジャニーズ(瀕死のyou&J担)★

もともとジャニーズが出ている番組を見ることは好きだったのですが、ライブなどに行ったことはなく、雑誌やグッズも買ったことはありませんでした。

しかし、ある日妹に少クラを見せられて、「GOLD」を歌うKAT-TUNを見て、まっさかさまにKAT-TUN沼に落っこちました。

彼らは既にデビューしていると思っていたら、デビューしていませんでした。

なんでこんなに堂々としていてカッコイイの⁈ ジャニーズ=かわいいorカッコイイand爽やかを覆す見た目…!歌が意外とうまい…!ダンスはちっとも揃っていないけど、なぜかカッコイイ…!ドツボです。

すぐにJr.情報局に入り、ライブに行って、舞台に行って、雑誌を買って、グッズを買って、ネットを漁って、テレビを見て毎日毎日KAT-TUN漬けでした。最終新幹線に飛び乗るのもしょっちゅう、高速バスやら飛行機やら、自分で運転して片道250キロ以上走ったり、翌日は普通に仕事。ライブのために働いているような感じでした。

 

KAT-TUNがバレーボールのイメージキャラクターになったり(日テレだけど)、デビュー曲がB'zの松本さん作だったり、推し推しとのまさかの展開に過呼吸になるほど喜びました。心の底から応援していました。

 

しかし、その後はご存知の通りで、ひとり抜けていくごとに私の心の傷は深くなり、(きっと残されたメンバーの方が何倍も辛いんだけど)心が傷つかないように、心拍がなくなった心電図の如く、フラットな気持ちで、そおーっと遠くから見守ることにしました。

 

関ジャニ∞とNEWSもKAT-TUNと共演しているのを見て、好きになりました。特にエイトには深くハマった時期があり(47コンあたり)、KAT-TUNよりも遠くへ遠征していました。

 

好きなタイプのメン

☆普段ぼやーっとしがち。ステージでキラキラスイッチが入る。

☆背が高くてすらっとしている

YJでは、仁くん、たっちょん、シゲさんが好きでした(今で言う「推し」)。

 

ちょうどKAT-TUNがゴタゴタしている時期に、自分の結婚・出産が重なり、自然に生活からジャニーズ事が離れていきました。

 

★ホスト★家族には秘密の案件(追記…主人と知り合う遥か前の独身時代の話です)

これは私生活で落ち込む出来事があって、人生を投げ出したくなった時に、今までわりと真面目に生きてきた私は何か無茶な事をしてみようと思いました。それが「歌舞伎町でホストクラブに行ってみる」でした(小さすぎる…!)…結果、楽しかった(笑)。別に怖いところではなかったし、みんな優しくて面白くて、友達もできて、イケメンと触れ合えて、人生のリハビリになったと思います。今はそれにお金を使おうとは思わないけど。

(追記…ご興味ある方はエアーグループで\けんさくー/(cv.たむたむ)

 

こんな歴史がある私ですが、どうぞよろしくお願いします。ボイメンまだ出てきてないwww