接触の歴史

です、ますとかめちゃくちゃで読みにくい文でスミマセン。

 

★三浦翔平くん★

写真集の発売記念か何かで、トークショー&2ショ撮影会があり、妹に誘われるがままついて行きました(たいていなんでも妹発信www)。

ライブのようにチケットを買って、ホールに集められ、座ってトークショーを鑑賞→座席が前の人から順にステージに上がり、2ショ撮影→プリントアウトされた写真(アナログ甚だしい)をもらう。という流れでした。

2ショのポーズはその場で客が指定するのですが、お触りNGで、時々スタッフから「そのポーズはダメ」と言われる方もいました(例えば後ろからハグとか)。

2ショを撮られているところを他の客にまざまざと見られるので恥ずかしいことこの上なし。私はなぜかダブルピースにしてもらいました。

しかし翔平くん、残念な容姿の私にも非常に優しくて笑顔がめっちゃキラキラ素敵…(*´∀`*)。たしか握手もしてくれたような。

行ってよかったです…と書いていながら、今年デビュー何周年かで、同じようなツアーをしている模様。一瞬だけ行きたくなりました。

 

KAT-TUN

すでに5人になってしまった時に、アルバムの購入特典か何かで、特典会に行きました。ライブハウス(代々木第一体育館の近くだったような…SHIBUYA-AXだ!)で、全国でいくつか会場があって、メンバーは各会場に別れて出演し、東京は田中聖くんだった。

もはや内容を全く覚えていない残念すぎるオタクであるが、会場を出る時に一人一人と握手をしてくれた。

私が「◯◯(地元)にもライブに来てね」と言ったら、最高の笑顔で「うんうん!」と答えてくれたこきたん。両手で私の手を握ってくれた。ひんやりしていたのを覚えている。

 

その後、Chainツアーでバックステージツアーの抽選に当たり、サンドーム福井の開演前の舞台裏を見学することができた。ステージに上がらせてもらい、花道を歩いて、舞台袖の衣装が並んでいるところを通り、最後にKAT-TUN全員(ごくーんだが)握手をすることができた。

私は「◯◯(地名)から来ました」しか言えなくて、何万通から当たったのにもっと気の利いたことを言えば良かったが、みんな優しくて「遠くからありがとう」とか「気をつけて帰ってね」とか言ってくれた。

 

ここの一連は自分の昔のブログを読み返してわかった。なんだか泣けてきそう。

私は本当にKAT-TUNが好きだったんだな。

 

★その他★

妹に誘われるがままに、アクア-EPというホストが芸能活動していたグループの握手会(ちなみにこのアクアのせいじさんは仮面女子のプロデュースをしていて、久々にメディアで見た時噴いた)

※妹はホスト通いはしてないです。

 

名古屋に特典会に来た友達が、券たくさんあるからついてきて〜と言われて、なにも知らずに並んで握手した、vividというビジュアル系バンドの握手会

 

これらは何も覚えてない…ついていっただけだから…(^^;

 

どれもこれも割と冷静なのは、本当の推しメンじゃないからなのだと思います。

だから参考にならないwww

 

 

 

 

 

 

 

ボイメンとの遭遇

初めてボイメンに出会ったのは2012年の秋くらいだったと思います。

 

名古屋のテレビ塔の近くを歩いていたところ、キラキラした男子が前から歩いてきました。

「ボイメンの子だ!」ということはわかったのですが、それ以上はわかりませんでした。

家に帰って調べるとつっちーだと判明しました。

とても綺麗な顔だちで、背が高くて、オーラがあったことを覚えています。

たぶんテレビ塔の下でライブをしていた頃か、まちバル関係のお仕事だったのでしょう。

 

私はボイメンに興味がないにもかかわらず、まちバルを好んで見ている視聴者でした。単に近隣のお店やグルメの情報を知りたかっただけで見ていました(笑)。なので、誠が6人体制の頃も見ていましたし、Ready×Readyという曲だけは知っていました(笑)。

 

メンバー全員の顔と名前をはっきり知らないまま、4年の月日が流れ(笑)、2016年の24時間テレビ関連でボイメンがCDを売っていて、そのCDのオリコン順位がキスマイとの競り合いになっていることを知りました。

完全に外野の私は、ボイメンすごいなあ〜と思いながら見守っていました。

 

それから程なく2回目の産休・育休に入り、ライブに行くこともない私は、もっぱらテレビとお友達でした。

 

テレビでは毎日のようにボイメンが登場します。そして初の武道館ライブの宣伝を何度となく見ました。

今まではテレビから流れてくるボイメンを眺めているだけでしたが、録画してしっかり見てみたくなりました。

とりあえず忍者ボイメンくんとツタエルトラベル、ボイメンクエスト、ボイメン体操、英単語、Uta-tubeもかな?

 

おもしろい…!カッコイイ…!

 

興味が湧いてきました。

 

武道館ライブには行けないけど、CSで生中継が見られるので見てみよう!

 

久しぶりにライブのワクワク感がよみがえってきました。

 

続く…。

 

 

 

 

ボイメンまでの道のり(少しだけ追記あり)

★B'z★ ★バレーボール★ ★サッカー★

これについてはあえて書くことはありません。

子どもの頃から好きなものです。

 

★ジャニーズ(瀕死のyou&J担)★

もともとジャニーズが出ている番組を見ることは好きだったのですが、ライブなどに行ったことはなく、雑誌やグッズも買ったことはありませんでした。

しかし、ある日妹に少クラを見せられて、「GOLD」を歌うKAT-TUNを見て、まっさかさまにKAT-TUN沼に落っこちました。

彼らは既にデビューしていると思っていたら、デビューしていませんでした。

なんでこんなに堂々としていてカッコイイの⁈ ジャニーズ=かわいいorカッコイイand爽やかを覆す見た目…!歌が意外とうまい…!ダンスはちっとも揃っていないけど、なぜかカッコイイ…!ドツボです。

すぐにJr.情報局に入り、ライブに行って、舞台に行って、雑誌を買って、グッズを買って、ネットを漁って、テレビを見て毎日毎日KAT-TUN漬けでした。最終新幹線に飛び乗るのもしょっちゅう、高速バスやら飛行機やら、自分で運転して片道250キロ以上走ったり、翌日は普通に仕事。ライブのために働いているような感じでした。

 

KAT-TUNがバレーボールのイメージキャラクターになったり(日テレだけど)、デビュー曲がB'zの松本さん作だったり、推し推しとのまさかの展開に過呼吸になるほど喜びました。心の底から応援していました。

 

しかし、その後はご存知の通りで、ひとり抜けていくごとに私の心の傷は深くなり、(きっと残されたメンバーの方が何倍も辛いんだけど)心が傷つかないように、心拍がなくなった心電図の如く、フラットな気持ちで、そおーっと遠くから見守ることにしました。

 

関ジャニ∞とNEWSもKAT-TUNと共演しているのを見て、好きになりました。特にエイトには深くハマった時期があり(47コンあたり)、KAT-TUNよりも遠くへ遠征していました。

 

好きなタイプのメン

☆普段ぼやーっとしがち。ステージでキラキラスイッチが入る。

☆背が高くてすらっとしている

YJでは、仁くん、たっちょん、シゲさんが好きでした(今で言う「推し」)。

 

ちょうどKAT-TUNがゴタゴタしている時期に、自分の結婚・出産が重なり、自然に生活からジャニーズ事が離れていきました。

 

★ホスト★家族には秘密の案件(追記…主人と知り合う遥か前の独身時代の話です)

これは私生活で落ち込む出来事があって、人生を投げ出したくなった時に、今までわりと真面目に生きてきた私は何か無茶な事をしてみようと思いました。それが「歌舞伎町でホストクラブに行ってみる」でした(小さすぎる…!)…結果、楽しかった(笑)。別に怖いところではなかったし、みんな優しくて面白くて、友達もできて、イケメンと触れ合えて、人生のリハビリになったと思います。今はそれにお金を使おうとは思わないけど。

(追記…ご興味ある方はエアーグループで\けんさくー/(cv.たむたむ)

 

こんな歴史がある私ですが、どうぞよろしくお願いします。ボイメンまだ出てきてないwww